すこし間があいて、約半年ぶりの更新となりました。まあ、でも新コラムの「かんじのじかん」が面白い問題を提供してくれていて、パズル好きの方々も退屈されることはなかったのではないでしょうか。
さて、こちらは、例によって「ひらめき系」の3問が登場です。1問目と2問目は、ヒントを見ずに解いていただきたいですね。3問目は、体の部分をあらわす漢字が並んでますが、法則自体は難しくないはず。それぞれ傾向の違う3問ですので、ぜひ楽しんで解いてみてください。
解答は次回に掲載します。前回の解答は、下の「前回の答え」をクリックしてごらんください。(Miwa/ASOBIDEA)
前回の答えを見る
[答えを隠す]
14-1:ハマチ …… 多角形の辺の数が五十音の行に対応し、その母音を当てはめればよい。三角なら三つめのサ行、四角なら四つめのタ行……となる。六角形のAはハ行の「ハ」、七角形のAはマ行の「マ」、四角形にIはタ行の「チ」
14-2:ひらめいた …… 左側は、アイデアが浮かんで「閃(ひらめ)いた」。右側は、水族館にヒラメがいたので「ヒラメいた」
14-3:テキーラ、あわもり(泡盛) …… 栓抜きとコルク抜きの絵があるので、「セン」と「コルク」を抜いて読めば「テキーラ」と「アワモリ」が残る
2020.10.15