ドラッグストアショーと、千寿製薬Webページに「3D・立体視」を提供。

第16回JAPANドラッグストアショーが、3月18日(金)から20日(日)まで、幕張メッセで開催されています。入場は無料。いろんなイベントがあり、健康食品や化粧品などの試供品が無料でゲットできるということもあり、入場者数の多い催しになっているそうです。

さて、この展示会に出展している武田薬品工業のブースにて、「楽しく目のトレーニングができる!? やってみよう3D・立体視」のパネル2点が展示されています。(提供:千寿製薬、デザイン制作:ASOBIDEA)

3D・立体視
「3D・立体視」は、立体的な像が浮き上がるように描かれた図柄で、ステレオグラムとも呼ばれています。ドラッグストアショーの会場に行かれる方は、ぜひ武田薬品のブースに立ち寄り「立体視」の楽しさを、体感してみてください。春らしい、かわいい絵が浮かび上がってきますよ。

ドラッグストアショー会場

また、この企画に連動して、千寿製薬のWebページ「瞳の休憩室」に新しく「やってみよう3D・立体視」のコーナーができました。こちらでは、4点の「立体視画像」を見ることができます。立体視が苦手という方のために「立体視の見方」という解説文もありますので、ぜひチャレンジしてみてください。

千寿瞳の休憩室

ASOBIDEAでは、このような「立体視画像(ステレオグラム)」の制作・提供をしています。ご要望に応じて、オリジナルを含めさまざまな作品を制作いたしますので、お気軽にご相談・お問い合わせください。

(三輪/ASOBIDEA)