以下のトピックスを更新しました。
(画像をクリックすると記事に飛びます。)
[イベント部門]
神戸市は三宮でパズルの講座を担当します。
最初は体験講座から。新作も登場しますよ!
(2015/3/23 追記)
告知していた上記の講座ですが、参加人数の不足により、残念ながら中止となりました。
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[イベント部門]
神戸市は三宮でパズルの講座を担当します。
最初は体験講座から。新作も登場しますよ!
(2015/3/23 追記)
告知していた上記の講座ですが、参加人数の不足により、残念ながら中止となりました。
京都市は上京区の京都YWCAで開催された、冬休みのイベントに参加しました。
主に小学校低学年のみなさんと、大学生のボランティアスタッフを加えて、参加者は総勢30名ほど。会場にはビッグサイズの木製パズルや知恵の輪などを並べて、手に取って自由に遊べるコーナーを用意しました。
最後には、子供たちだけでなく、大人やスタッフまでが真剣に、そして楽しくパズルに取り組んでいました。
そして、自分でパズルを作ってみよう、というコーナーでは、ASOBIDEAのペーパーパズル「やさいパズル」が大活躍。ASOBIDEAスタッフの見守るなか、子供たちは野菜に好きな色をぬったり、ピースを切り取ったりして、自分だけのパズルを完成させていました。できたパズルは、帰ってからも楽しめる各自のおみやげです。
日時: 2014年12月27日 10:00~12:00
会場・主催: 京都YWCA(京都市上京区)
(Lixy/ASOBIDEA)
神戸市東灘区で行われる「サイエンスカフェひょうご in 神戸」は、大学コンソーシアムひょうご神戸と公益財団法人ひょうご科学技術協会が主催するイベント。会場のユースプラザKOBE・EASTには、小学校低学年のお子さんを中心に、多くの方々が来られていました。
この会場に講師として現れたのは、ASOBIDEA代表の山田です。テーマは「パズルでサイエンス!?」。
本来は遊ぶためのものであるパズルが、さまざまな学問の分野で一体どのように用いられているのか。遠いようで近い、パズルとサイエンスのお話です。
その話題は、錯視と心理学・脳科学、一筆書きと位相幾何学(トポロジー)、ルービック・キューブとコンピューター科学・ロボット工学などなど……。
お話の後は質問タイムを兼ねて、手にとって遊べるパズルのコーナーが出現。大きな知恵の輪やルービック・キューブの仲間など、普段は目にすることがないようなパズルに、子供も大人も大喜び。そんな、にぎやかな雰囲気の中で、サイエンス・カフェは終わりました。
こうしたパズルなどを題材にする講座は、ASOBIDEAの得意な分野です。物事の考え方を学ぶ講義スタイルや、手を動かすワークショップなど、ご要望に応じた形で企画・提案していますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
日時:2014年12月13日(土) 13:30~14:30
会場:御影クラッセ4階 ユースプラザKOBE・EAST(兵庫県神戸市)
主催:大学コンソーシアムひょうご神戸、公益財団法人ひょうご科学技術協会
協力:神戸大学サイエンスショップ
(Lixy/ASOBIDEA)
兵庫県神戸市の灘中学校・高等学校には「土曜講座」という特別授業があります。
そこに、パズルを題材にした授業が登場。一時間半の講義が二回あり、どちらも担当はASOBIDEA代表の山田です。 中学と高校では違うテーマを、というご依頼でしたので、それぞれ別の題材を用意しました。
中学生むけのタイトルは「キューブパズルを作ろう」。パズルむきのブロック「LiveCube」を使って、パズルのデザインを体験してもらいます。
高校生むけには「ポリオミノの世界」。数学的な話から始まって、ペントミノというピースを使う問題にも挑戦。四角い世界に、どっぷりひたってもらいました。
講座は選択制でしたが、どちらも定員いっぱいの参加状況で、生徒さんの反応も良く、講師にとっても刺激をもらえる良い機会でした。
ASOBIDEAでは、ご要望に応じて、パズルなどを題材にした講座を企画・提案しています。物事の考え方を学ぶ講義スタイルや、手を動かすワークショップなど、さまざまなスタイルが考えられますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
日時:2014年10月25日 9:00~10:30, 10:40~12:10
会場・主催:灘中学校・高等学校(兵庫県神戸市)
(Lixy/ASOBIDEA)