みなさん、普段あまり行くことのないページかもしれませんが……
「連載・コラム」というページの下に、過去の記事リストを用意しました。
いわゆるアーカイブというものです。
それぞれタイトル部分をクリックすると、直接その記事に飛ぶようになっています。
あの記事どこだったっけ?という方には便利かと思います。ご活用ください。
(佐藤/ASOBIDEA)
みなさん、普段あまり行くことのないページかもしれませんが……
「連載・コラム」というページの下に、過去の記事リストを用意しました。
いわゆるアーカイブというものです。
それぞれタイトル部分をクリックすると、直接その記事に飛ぶようになっています。
あの記事どこだったっけ?という方には便利かと思います。ご活用ください。
(佐藤/ASOBIDEA)
ついに、4月がスタートしました。
いろいろ新しいことを考えていきたい時期ですが、
これまで気になっていたことを考え直すチャンスでもありますね。
そんな中、連載「田守さんのヒラメキづくり」でおなじみ、
著者の田守さんより、以前の出題についてメッセージが届きました。
実は、「どうしても第8回の暗号が分からない!」というお便りを
読者の方から受け取っていて、それをお伝えしていたのでした。
– – – – –
暗号文は縦に書かれていますよね。
90度回転するのですから、縦を横にしていただければいいだけです。
5月のコラムで答えを発表いたします。
– – – – –
追加のヒントまで書いてくださいましたが、
くわしいことは5月の回で明らかにされるとのこと。
ちょっと先の話ですが、お楽しみに!
(ASOBIDEA/佐藤)
北陸行、最後はこちら。
宿泊先の夕食に並んだ、前菜です。
この、独特のお皿は、九谷焼のパズル食器。
「清少納言知恵の板」という江戸時代に流行したシルエットパズルを再現したものです。以前、実物を拝見する機会はあったのですが、実際に料理を盛った状態で見たのは初めてです。
実は、このパズル、パズルとして遊ぶためには裏表どちらも使う必要のあるピースが2個あります。そこで、そのための工夫として、その2枚は両面使いのお皿として仕立てられています。こんなちょっとした工夫も嬉しいところ。
料理も素晴らしかったですが、パズル家にとっては、この食器が一番のご馳走でした。
(Lixy/ASOBIDEA)
引き続き、北陸行での話題。
パズルばっかりだとしんどい方には、Hiroshiさんによる、面白い文字遊びのご紹介。
「愛」に見えますか?「夢」に見えますか?
面白いことを考えるものです。
(Lixy/ASOBIDEA)
JAIST勝手パズル(1)に続き、同じくJAIST勝手パズルのご紹介。
JAIST勝手パズル(1)と同じく、JAISTという文字を形どっているピース5個を枠の中に収めるという箱詰めパズルです。Adachiさんの作品です。
枠は2種類ありまして、表面が円、裏面が長方形となっています。ピースの形もJAIST勝手パズル(1)が正方形を基本単位としているのに対して、こちらは正三角形を基本単位としています。同じテーマで同じジャンルのパズルでも、デザイナーさんが違えば、出来上がりも違ってくるのは面白いですね。
本パズルも、Adachiさんのご好意で、ピースと問題を以下に公開しますので、興味ある方はお楽しみください(下の画像をクリックすると大きい画面が開きます)。
(Lixy/ASOBIDEA)