パズル作家さんの中には、年賀のご挨拶の際にその年に関連したパズルを送る、
いわゆる”パズル年賀”の慣習があります。
「田守さんのヒラメキづくり」を連載していただいている、パズル作家の田守伸也さん
から届いたのは「ひつじ/2015」のアンビグラム。
さらに、こんな問題もついていました。
お楽しみ下さい。
(Lixy/ASOBIDEA)
パズル作家さんの中には、年賀のご挨拶の際にその年に関連したパズルを送る、
いわゆる”パズル年賀”の慣習があります。
「田守さんのヒラメキづくり」を連載していただいている、パズル作家の田守伸也さん
から届いたのは「ひつじ/2015」のアンビグラム。
さらに、こんな問題もついていました。
お楽しみ下さい。
(Lixy/ASOBIDEA)
連載「今月のアンビグラム」でおなじみの意瞑字査印さんから、
こんな「あけましておめでとう」が届きました。
「あけまして」が左にひっくり返ると「おめでとう」に。
こういうことができるんですね。
意瞑字査印さん、ありがとうございました!
(佐藤/ASOBIDEA)
Twitterで遊ぶasobotシリーズの第3弾「ミニ漢字パズル」に、新しいパズルを追加しました。
その名は「漢字のかくれんぼ」。
以下に例題を2問示します。
同じアルファベットには同じ漢字を当てはめ、すべての文章で意味が通るようにしてください。
[例題1]
①ABCDな態度をとるんじゃない
②BDが感じられない
③自分のことをへりくだってABという
④ACを感じてトイレへ行く
[例題2]
①彼は遂にABCを放った
②初めてなのでACが判らない
③CBいの獅子
先日はasobotシリーズの第5弾「次は何?」もリリース。
ASOBIDEA内の特設ページでは、5つのasobotすべてを一度に見る事ができます。
これからも、手軽なパズルをお届けしていきますので、お楽しみに!
(Lixy/ASOBIDEA)
先月の末ごろ、「サイエンスカフェひょうご in 神戸」の開催レポートを掲載しました。
そこに載っている、ヒモを通した鉛筆と穴の開いたカード、ごらんになりましたか?
カードと鉛筆を組み合わせて、知恵の輪のように遊べるわけですが、
ここで注目したいのはカードのほう。
実はこれ、わざわざイベントのために作ったのではなく、
けっこう前からある、PR用のカードなんです。
イベントパズルに封入したり、ちょっとした機会にお渡ししてみたり、
いろいろ活用してきましたが、これまで取り上げて紹介してはいませんでした。
表面に書かれているのは、いわゆる覆面算。最近では、asobotにミニ版が登場しています。
裏面には、答えに加えて、さりげないコピーが。
答えが一つしかないものもあれば、いくつもあるものだってある。
どっちが偉いわけでもなくて、どっちもアリなんだよね、ということです。
(佐藤/ASOBIDEA)
本日が仕事始め、という方もいらっしゃると思いますが、ASOBIDEAもしかり。
通常業務は今日からスタートしていきます。
そして、年明け最初の連載は「つめこみくじ」から。
今回のゴールは、こんな感じです。
2015年の干支にちなんで、ヒツジの「ひ」を描いてみましたが、
ヒツジの顔とか、右上がりの矢印にも見えてきて、なんだか縁起がいい気もします。
ついでに、今回で「つめこみくじ」は15回目。
ちょうど2015年1月5日の掲載なのですが、これは本当に偶然です。
(佐藤/ASOBIDEA)