投稿者「ASOBIDEA」のアーカイブ

シニアマガジン『どきどき』に脳活パズルを提供しています。

大型のシニアマガジン『どきどき』(株式会社ソーシャルサービス発行)が新装刊され、その2017年夏号から、「大人の脳活」コーナーが登場しました。

この「大人の脳活」コーナーのパズルを、私たちアソビディアが、毎号提供していきます。今号は「漢字パズル」と「迷路パズル」。もし手に取られる機会があれば、ぜひチャレンジしてみてください。

このように、アソビディアでは雑誌やWebメディア、フリーペーパーなどの各種媒体に様々なパズルを提供しています。パズルの種類や難易度は、ターゲット層に合わせた細かい調整が可能です。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

(Miwa/ASOBIDEA)

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イベントパズルの新作が登場

「パズる広場」などのイベントで好評販売中の、「ASOBIDEAのイベントパズル」。この夏から、新たに新作が加わることとなりました。

追加されたパズルは以下の12種類です。

  • フラワーパズル(オレンジ)
  • ストライプパズル(グリーン・レッド)
  • チェッカーパズル(グレープ・ライム・オレンジ)
  • くるまパズル(バス・リムジン・トラック)
  • レールパズル(モノレール・ローカル線・遊園地)

一部は、夏の企画展「パズル島へようこそ!~解ける?解けない?パズルの不思議~」が開催中の多摩六都科学館で既に販売されている他、科学技術館パズルショップ・トリトでも販売予定です。

これまでと同様、すべてのパズルには、おまけの追加問題が収録されています。印刷すると原寸大の枠になる「問題シート」も以下のサイトより、PDFでダウンロードできますのでご活用ください。

 

 

 

(Lixy/ASOBIDEA)


兵庫県尼崎市で「からくり工作教室」を開催しました。

兵庫県尼崎市の学習塾「児童ルームななつぼし」からの依頼を受けて、ワークショップ「からくり工作教室」を開催しました。今年で4年連続となります。

ASOBIDEAスタッフの指導のもと、子供達はからくり創作研究会による本格的な工作キットに挑戦。今年は「おみくじ」を作りました。箱に空いた穴から”当たり”のくじが出た時だけ箱が開くという、不思議なからくり箱です。

組み立ては、まず自分で”当たり”の色を決めるところからスタート。各自が好きな色を選んで塗っていきます。そして、説明書きを見ながら、複雑な内部構造を注意深く組み立てていきます。組み上がった後は、思い思いに外側に色を塗ったり、絵を描いたりして、オリジナルのおみくじが完成しました。

ASOBIDEAでは、紙や木のパズルを中心としたワークショップを企画しています。作って遊べるパズルの工作教室は、大人、子供問わず大人気です。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

(Lixy/ASOBIDEA)