大型連休に伴い、下記のとおりアソビディアは休業させていただく予定です。
5/1(日)~ 5/8(日) 休業
メールの自動返信を除き、お問い合わせの対応は5/9以降となります。また、上記期間中もオンラインショップはご注文を受け付けますが、発送は5/9以降になりますので、ご了承ください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
(佐藤/ASOBIDEA)
大型連休に伴い、下記のとおりアソビディアは休業させていただく予定です。
5/1(日)~ 5/8(日) 休業
メールの自動返信を除き、お問い合わせの対応は5/9以降となります。また、上記期間中もオンラインショップはご注文を受け付けますが、発送は5/9以降になりますので、ご了承ください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
(佐藤/ASOBIDEA)
三重県鳥羽市の鳥羽市立海の博物館で、4/29(金・祝)~8/28(日)に企画展「海のパズル展 ~海の生きもので、あそんじゃお。~」を開催します。
「遊ぶ」では触って遊べるパズルおもちゃや、大型のパズルパネル、不思議な絵を見て考えるトリックアートが勢揃い。「見る」では、古今東西のパズルの中から「海」をテーマにしたパズルの展示を行います。
また、企画展の期間中には自分でパズルを作るワークショップも行います。GW期間中の5/3(火・祝)には、午前と午後の2部で行います。事前申し込みなどは必要ありませんので、直接会場にお越しください。
・海のペーパーパズルを作ろう!(10:00~11:30)
・タコの木製パズルを作ろう!(13:00~14:30)
鳥羽市の中心部からは車で30分ほど離れた場所ですが、南鳥羽伊勢志摩国立公園内の、風光明媚な立地の博物館です。見事な博物館建築や海に関する膨大な常設展示ともあわせ、どうぞ一日、お楽しみください。
アソビディアではこのように、博物館・美術館といった、展示施設と連携したイベントのプロデュースも承っております。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
海のパズル ~海のいきもので、あそんじゃお。~
主催:鳥羽市立 海の博物館、ASOBIDEA
会場:鳥羽市立 海の博物館 ギャラリー(三重県鳥羽市)
開催期間:2022年4月29日(金・祝)~8月28日(日) ※6月26日~30日は休館
開催時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
入館料:大人800円、大学生以下400円
(Lixy/ASOBIDEA)
先日ご案内した、新製品「パズルカレンダー」。4月の「さくら」に続き、5月の「こいのぼり」をリリースしました。
「さくら」と同様、枠の中にピースを入れると、いつでも1カ所だけカバーできない場所ができて、そこに顔を出すのは1から31までのいずれか。さらに、どの数字も出せるようになっているため、5月のカレンダーとして使えます。
ご自分で日ごとに挑戦してもよし、ちょっとした贈り物にするもよし。製品には付属しておりませんが、こちらでは毎日の解答を記録するための記録シートもご用意していますので、ご活用ください。
全12種類のシリーズとなる予定の2個目で、パズルショップ・トリトでは先行販売を行っております。ぜひ、日々の楽しみとして、ご愛用ください。
(Lixy/ASOBIDEA)
人気のクイズ番組「ザ・タイムショック」が、2022年3月30日に3時間スペシャルとして放送されました。今年は、18名の有名芸能人たちが参戦し、優勝を目指しての熱いクイズバトルが繰り広げられました。
そして、この番組の「ひらめきバトル」のコーナーで、アソビディアが提供した「かくし絵問題」2点がオンエアされました。
「隠れている3つの生き物は?」
アソビディアは、番組スタッフより依頼を受け、オリジナルでこのイラストを制作して提供しています。実際のオンエアではクイズ形式用に少し加工されましたが、「かくし絵」のアイデア自体はそのままです。
さて、あなたも、この絵に隠された3つの生き物を探してみてください。
また、この番組では、2020年と2021年にもかくし絵が採用されており、以下のリンクでご覧いただけます。
●「ザ・タイムショック2021」のかくし絵
●「ザ・タイムショック2020」のかくし絵
このように、アソビディアでは、かくし絵やだまし絵を数多く制作し、さまざまな媒体に提供しています(テレビ番組、広告・イベント用、教育用など)。すでに発表した作品の再利用から、ご要望に応じたオリジナル制作まで、幅広く承りますので、お気軽にご相談・お問い合わせください。
(三輪/ASOBIDEA)
天畠大輔氏は、重い障がいを持ちながらも博士号をとられ、現在は中央大学で日本学術振興会特別研究員(PD)として活動されている研究者です。その天畠氏からのご依頼を受け、氏の新刊『しゃべれない生き方とは何か』の装丁画(だまし絵)を、ASOBIDEAが制作いたしました。
この絵は、一見すると、羽根をひろげた蝶のイラストに見えます。しかしよく見ると、羽根の輪郭に、人の横顔が4つ隠れているのがわかります。4つの顔が互いに向かい合い「会話」をしている絵と、空に羽ばたく「蝶」の絵を重ね合わせた「だまし絵」になっているわけです。
天畠氏の新刊『しゃべれない生き方とは何か』は、amazonなどでご購入いただけます。この著作を手にされましたら、ぜひ表紙の「だまし絵」にも注目していただければと思います。
このように、アソビディアでは、さまざまな媒体向けに「かくし絵」や「だまし絵」を制作し、提供しています(書籍の装丁、教育用、テレビ番組、広告・イベント用など)。オリジナル制作から、すでに発表した作品の再利用まで、ご要望に応じて幅広く承りますので、お気軽にご相談・お問い合わせください。
(三輪/ASOBIDEA)